| メイン |
会社の夏休みを休んで旅行に行きました
雲南麗江という綺麗なところです。
私たちはそこでジープを借り切った
シャングリラから7時間ぐらい、曲がりくねった山道をぐるぐる回った
崖側にある砕石を敷いた山道では、偶に、万の一があったら、どうする?と心配していたわ。
やっと無事に徒歩するところまでたどり着いた。
今回の目的は「雨崩」という原始の村で、「梅山雪山」という雪山の麓辺りにある
そこに居住しているのはチベット族の人です。
自然景色が綺麗な雨崩に行くには、
ラバに乗るか、歩くか、一つ選ぶしかないのだ。
道路はない、電気もない
地元では、発電機で発電する。
せっかくだから、徒歩することにしました
三日間で全部で20時間以上
標高がちょっと高いところなので、最初は大変だった。
途中の景色は最高です。
青い空、目の前にあるように見える雪山、青々と茂る草木。
そこに住んでいるチベット族の人は、標準語が喋れない人もいる、子供は特に。
チベット族の人はは苗字はない、生まれた時、両親か生き仏が「天書(神様の著書)」を見ながら、名前を付ける。
そして、女性でも男性でも、歌ったり、踊ったりすることが上手です。
1991年、中日連合登山隊は「梅山雪山」に登ったことがあるそうです
しかし、麓にいる連絡者と連絡を取れなくなり
7年後、「梅山雪山」の近くにある明永氷河で登山時の使い物などを発見された。
写真1、「雨崩」というところの景色
写真2、登山隊のベースキャンプ
写真3、早朝、朝日が雪山を照らしている光景
雲南麗江という綺麗なところです。
私たちはそこでジープを借り切った
シャングリラから7時間ぐらい、曲がりくねった山道をぐるぐる回った
崖側にある砕石を敷いた山道では、偶に、万の一があったら、どうする?と心配していたわ。
やっと無事に徒歩するところまでたどり着いた。
今回の目的は「雨崩」という原始の村で、「梅山雪山」という雪山の麓辺りにある
そこに居住しているのはチベット族の人です。
自然景色が綺麗な雨崩に行くには、
ラバに乗るか、歩くか、一つ選ぶしかないのだ。
道路はない、電気もない
地元では、発電機で発電する。
せっかくだから、徒歩することにしました
三日間で全部で20時間以上
標高がちょっと高いところなので、最初は大変だった。
途中の景色は最高です。
青い空、目の前にあるように見える雪山、青々と茂る草木。
そこに住んでいるチベット族の人は、標準語が喋れない人もいる、子供は特に。
チベット族の人はは苗字はない、生まれた時、両親か生き仏が「天書(神様の著書)」を見ながら、名前を付ける。
そして、女性でも男性でも、歌ったり、踊ったりすることが上手です。
1991年、中日連合登山隊は「梅山雪山」に登ったことがあるそうです
しかし、麓にいる連絡者と連絡を取れなくなり
7年後、「梅山雪山」の近くにある明永氷河で登山時の使い物などを発見された。
写真1、「雨崩」というところの景色
写真2、登山隊のベースキャンプ
写真3、早朝、朝日が雪山を照らしている光景
| メイン |
コメント
空がとても青くて、空気が澄んでいるのが
画像からも感じられます!!
車で7時間、徒歩で20時間…考えると大変そうな行程ですが、
景色を存分に堪能できますね。
こんにちは
お返事が遅くなってすみません。
ええ、そんな景色を見て、私も驚きました。
本当に綺麗です
次回も行きたいです。
20時間以上徒歩して、自分もすごいなぁと思っています、へへ
これからの日記にも写真を添付します、見てくださいね。