会社の夏休みを休んで旅行に行きました
雲南麗江という綺麗なところです。
私たちはそこでジープを借り切った
シャングリラから7時間ぐらい、曲がりくねった山道をぐるぐる回った
崖側にある砕石を敷いた山道では、偶に、万の一があったら、どうする?と心配していたわ。
やっと無事に徒歩するところまでたどり着いた。
今回の目的は「雨崩」という原始の村で、「梅山雪山」という雪山の麓辺りにある
そこに居住しているのはチベット族の人です。
自然景色が綺麗な雨崩に行くには、
ラバに乗るか、歩くか、一つ選ぶしかないのだ。
道路はない、電気もない
地元では、発電機で発電する。
せっかくだから、徒歩することにしました
三日間で全部で20時間以上
標高がちょっと高いところなので、最初は大変だった。
途中の景色は最高です。
青い空、目の前にあるように見える雪山、青々と茂る草木。
そこに住んでいるチベット族の人は、標準語が喋れない人もいる、子供は特に。
チベット族の人はは苗字はない、生まれた時、両親か生き仏が「天書(神様の著書)」を見ながら、名前を付ける。
そして、女性でも男性でも、歌ったり、踊ったりすることが上手です。
1991年、中日連合登山隊は「梅山雪山」に登ったことがあるそうです
しかし、麓にいる連絡者と連絡を取れなくなり
7年後、「梅山雪山」の近くにある明永氷河で登山時の使い物などを発見された。
写真1、「雨崩」というところの景色
写真2、登山隊のベースキャンプ
写真3、早朝、朝日が雪山を照らしている光景
雲南麗江という綺麗なところです。
私たちはそこでジープを借り切った
シャングリラから7時間ぐらい、曲がりくねった山道をぐるぐる回った
崖側にある砕石を敷いた山道では、偶に、万の一があったら、どうする?と心配していたわ。
やっと無事に徒歩するところまでたどり着いた。
今回の目的は「雨崩」という原始の村で、「梅山雪山」という雪山の麓辺りにある
そこに居住しているのはチベット族の人です。
自然景色が綺麗な雨崩に行くには、
ラバに乗るか、歩くか、一つ選ぶしかないのだ。
道路はない、電気もない
地元では、発電機で発電する。
せっかくだから、徒歩することにしました
三日間で全部で20時間以上
標高がちょっと高いところなので、最初は大変だった。
途中の景色は最高です。
青い空、目の前にあるように見える雪山、青々と茂る草木。
そこに住んでいるチベット族の人は、標準語が喋れない人もいる、子供は特に。
チベット族の人はは苗字はない、生まれた時、両親か生き仏が「天書(神様の著書)」を見ながら、名前を付ける。
そして、女性でも男性でも、歌ったり、踊ったりすることが上手です。
1991年、中日連合登山隊は「梅山雪山」に登ったことがあるそうです
しかし、麓にいる連絡者と連絡を取れなくなり
7年後、「梅山雪山」の近くにある明永氷河で登山時の使い物などを発見された。
写真1、「雨崩」というところの景色
写真2、登山隊のベースキャンプ
写真3、早朝、朝日が雪山を照らしている光景
今回の旅行のことです。
ずいぶん遅くなりましたが、記録として残します~、ちょっと長いです。
----------
出発は6月26日 22:45の飛行機ですが、連日の雨で、1時間延着しました、上海のホテルに着いたのは夜中の2時半ごろでした。
皆は自然に目が覚めると既に9時を回っていました。
ホテルを出た時、雨がしとしとと降っていて、気分を悪くしそうな日です、でも、せっかくだから、ホテルに引きこもるわけにもいかないと思って、ためらうことなく、傘を差して、「城隍庙」という人気があるところへ向かいました。
焼香や礼拝のところだと思い込んでいましたが、大間違いです、いろんな飾り物やおやつが集まっているところです。
そこを離れてから、遠くないところにある上海テレビタワーの「東方明珠」と有名なバンドへ行きました。
テレビタワーに登って、全体の上海を見るつもりでしたが、ずっと曇っていた為、諦めました。周りにある上海のシンプルと言われる、金融ビルなども屋根の部分が雲の中に消えてました、最悪の天気。
28日朝6時半ごろ、万博へ出発しました
住むホテルや入る入り口が違う為、7人は3組に分けました
万博は全部で13個の入り口があります、事前の調査により、人数は比較的に少ないです、地下鉄を降りてから、10分間以上歩く必要がある為、交通の便がちょっとよくない入り口です、人が少ないのは一番ですので、4にしました。
7時半過ぎ着いたんですが、既にたくさんの人が整列していました、そして、列の後ろに人が少しずつ増えていきました。
9時から、順番に安全検査を受け、入園することができました
人の流れを分散させる為、沢山の柵のような仕切れを通る必要があります、私たちは10分間で入園しました、褒めたいスピードです。
入り口の4番は日本館に近いですので、真っ先にそこへ向かって走りました、早い者勝ちですから^^
着いてから見ると、思ったほど人が多くなくて、嬉しかったです、しかし、行列の尻尾を見つけたら、びっくりしました、
一つでも人気のある館が見たいと頑固に思って、列に加わりました、そして、1時間半経ってやっと私たちは入館できました、館の入り口に中国語で挨拶する男の子がいました、通りかかった時、日本語でお疲れ様ですと彼に言いました、気がついた彼は振り返って、頷いてくれました^^。
中の女子スタッフたちも可愛いです、中国語で挨拶したり、説明したりしています。発電できる窓、排気ガス排出しない車、凄そうな白いカメラ、未来の生活と関わりがあるものは多いです。
人が多い為、ゆっくり見れないことも残念です。
中国航空館は前もって予約すれば、飛行機を運転して上海の上空を飛び回ることができるそうです、夜行きましたので、見ることもできなかったです。
その日は雨なので、入園人数は比較的に少ないかもしれない、日本館は一番長く待たされました、次は一時間のスイス館です、オーストラリア館は45分。
午後4時ごろ、ドイツ館のあたりにたどり着いて、全然動かない長い行列を見ると、凄いなと思っていたんですが、素晴らしいと言われる館ですので、並んでみたかったです
列を維持する警備に時間を聞いたら、4時間が必要と言われました、それでも、ちょっと並びたかったです、友は長すぎるよ、並ばないよって、4時間はさすがに長いので、結局諦めました。
ほかに凄く行ってみたい館は中国館、サウジアラビア館です、でも、中国館は予約が取れそうもない、そして、サウジアラビア館で整列する勇気がないので、最初から諦めていました。
夜10時半まで、ほかにオーストラリア館、タイ館、フランス館、スイス館、日本産業館、中国航空館、太空家园館も見ましたが、正直に言うと、もっとも未来の生活と関わる館は日本館しかないと思っています。
全体的に言うと、上海はある程度今住んでいる土地と同じような大都市ですので、別に深い印象が残らなかったです。
万博は一つ一つゆっくり見れば、感服させられるところが多いと思います。
29日も雨でした、午後は西塘というところへ向かいました
古めかしい町でちょっと有名なところです、上海から2時間ぐらいで、週末になる上海から行く人も多いそうです、平日の29日でも観客がちょっと多かったです
30日の朝6時前、先に起きた同じ部屋の友に起こされて、朝の町の様子を見に行こうって。ちょっと整理して顔も洗わずカメラを持って出かけました
独特の家々が朝日で逆さに川に映ってとても綺麗です。
次の目的は最後の杭州です。
一日目は「非诚勿扰(英文名:If you are the one )」という映画に出た観光地へ行きました、思ったほど綺麗ではないです
その映画の監督は有名ですので、映画も大人気でした、杭州だけでなく、北海道でもロケしました、その為、北海道へ旅行に行った人も増えたそうです。
杭州は本当に心地よい都市です、西の湖はとても広くて、両側のしだれ柳もちょっと独特です。
西の湖なら、雨の日だと、特別な現象が見られるそうですが、晴れてとても暑かったです
上海では晴れになってほしいですが、ずっと雨でした、残念~
詳しく書くと、まただらだらとなりますので、ここで終了します。
写真一:フランス館の入り口にある油絵です
写真二:西塘という町の朝の様子
写真三:西の湖
ずいぶん遅くなりましたが、記録として残します~、ちょっと長いです。
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出発は6月26日 22:45の飛行機ですが、連日の雨で、1時間延着しました、上海のホテルに着いたのは夜中の2時半ごろでした。
皆は自然に目が覚めると既に9時を回っていました。
ホテルを出た時、雨がしとしとと降っていて、気分を悪くしそうな日です、でも、せっかくだから、ホテルに引きこもるわけにもいかないと思って、ためらうことなく、傘を差して、「城隍庙」という人気があるところへ向かいました。
焼香や礼拝のところだと思い込んでいましたが、大間違いです、いろんな飾り物やおやつが集まっているところです。
そこを離れてから、遠くないところにある上海テレビタワーの「東方明珠」と有名なバンドへ行きました。
テレビタワーに登って、全体の上海を見るつもりでしたが、ずっと曇っていた為、諦めました。周りにある上海のシンプルと言われる、金融ビルなども屋根の部分が雲の中に消えてました、最悪の天気。
28日朝6時半ごろ、万博へ出発しました
住むホテルや入る入り口が違う為、7人は3組に分けました
万博は全部で13個の入り口があります、事前の調査により、人数は比較的に少ないです、地下鉄を降りてから、10分間以上歩く必要がある為、交通の便がちょっとよくない入り口です、人が少ないのは一番ですので、4にしました。
7時半過ぎ着いたんですが、既にたくさんの人が整列していました、そして、列の後ろに人が少しずつ増えていきました。
9時から、順番に安全検査を受け、入園することができました
人の流れを分散させる為、沢山の柵のような仕切れを通る必要があります、私たちは10分間で入園しました、褒めたいスピードです。
入り口の4番は日本館に近いですので、真っ先にそこへ向かって走りました、早い者勝ちですから^^
着いてから見ると、思ったほど人が多くなくて、嬉しかったです、しかし、行列の尻尾を見つけたら、びっくりしました、
一つでも人気のある館が見たいと頑固に思って、列に加わりました、そして、1時間半経ってやっと私たちは入館できました、館の入り口に中国語で挨拶する男の子がいました、通りかかった時、日本語でお疲れ様ですと彼に言いました、気がついた彼は振り返って、頷いてくれました^^。
中の女子スタッフたちも可愛いです、中国語で挨拶したり、説明したりしています。発電できる窓、排気ガス排出しない車、凄そうな白いカメラ、未来の生活と関わりがあるものは多いです。
人が多い為、ゆっくり見れないことも残念です。
中国航空館は前もって予約すれば、飛行機を運転して上海の上空を飛び回ることができるそうです、夜行きましたので、見ることもできなかったです。
その日は雨なので、入園人数は比較的に少ないかもしれない、日本館は一番長く待たされました、次は一時間のスイス館です、オーストラリア館は45分。
午後4時ごろ、ドイツ館のあたりにたどり着いて、全然動かない長い行列を見ると、凄いなと思っていたんですが、素晴らしいと言われる館ですので、並んでみたかったです
列を維持する警備に時間を聞いたら、4時間が必要と言われました、それでも、ちょっと並びたかったです、友は長すぎるよ、並ばないよって、4時間はさすがに長いので、結局諦めました。
ほかに凄く行ってみたい館は中国館、サウジアラビア館です、でも、中国館は予約が取れそうもない、そして、サウジアラビア館で整列する勇気がないので、最初から諦めていました。
夜10時半まで、ほかにオーストラリア館、タイ館、フランス館、スイス館、日本産業館、中国航空館、太空家园館も見ましたが、正直に言うと、もっとも未来の生活と関わる館は日本館しかないと思っています。
全体的に言うと、上海はある程度今住んでいる土地と同じような大都市ですので、別に深い印象が残らなかったです。
万博は一つ一つゆっくり見れば、感服させられるところが多いと思います。
29日も雨でした、午後は西塘というところへ向かいました
古めかしい町でちょっと有名なところです、上海から2時間ぐらいで、週末になる上海から行く人も多いそうです、平日の29日でも観客がちょっと多かったです
30日の朝6時前、先に起きた同じ部屋の友に起こされて、朝の町の様子を見に行こうって。ちょっと整理して顔も洗わずカメラを持って出かけました
独特の家々が朝日で逆さに川に映ってとても綺麗です。
次の目的は最後の杭州です。
一日目は「非诚勿扰(英文名:If you are the one )」という映画に出た観光地へ行きました、思ったほど綺麗ではないです
その映画の監督は有名ですので、映画も大人気でした、杭州だけでなく、北海道でもロケしました、その為、北海道へ旅行に行った人も増えたそうです。
杭州は本当に心地よい都市です、西の湖はとても広くて、両側のしだれ柳もちょっと独特です。
西の湖なら、雨の日だと、特別な現象が見られるそうですが、晴れてとても暑かったです
上海では晴れになってほしいですが、ずっと雨でした、残念~
詳しく書くと、まただらだらとなりますので、ここで終了します。
写真一:フランス館の入り口にある油絵です
写真二:西塘という町の朝の様子
写真三:西の湖
今日から、夏季休みが終わって、元に戻ったが
課長のおっしゃった通り、仕事のムードじゃないんだね。
今回旅行への参加者は7人だった
チケットの予約などの問題で、二組に分けた
ただ出発時間と帰り時間が違うだけ、そして目的地で合流。
避暑地としての廬山に、滝も詩人により書かれた名詩で、よく知られている。
一日目はそれを見に行った
季節外れのせいか、そんなにすばらしい滝を見かけなかった
白い帯が山に引っかかってあるように見えた
地元の運転手から、壮大な滝を見たいなら、雨が多い4月ごろは一番相応しい季節だって。
二日目見た景色は殆ど名前ほど憧れるところではなかった
三日目は一番体力が必要だった
友達から、せっかく来たから、鄱陽湖という湖から有名な日の出を見に行こうと
それで、みんな5時前起きて出発した、着いたら、もうたくさんの人が山の上に座って待っていた。
残念なことに、遠くの山に輝く無数の光芒を見ただけ。
けど、次からのコースで有名な綺麗な景色を満喫した
青空、雲霧、緑
素晴しかった。
午後、つながった三つの滝がある景色にたどり着くには
片道で1600個の険しい石段が待っているため
私達女の子三人だけチャレンジすることにした
目的地に行くには石段を降りるだけなので、まだいいけど
帰りは登ってばかりで、さすがに疲れた
登ったり、そのまま石段に座って休んだりして、私達はやっと戻った
帰りに担ぎ手のかごに乗って上がる人もいた、費用は800元だそうだが
値切ると560元に交渉した人もいた
正直に言うと、私、ただでも乗らない
怖い!
廬山の上に村がある
旅行に来た人々は殆どそこに泊まる、昼はそこからそれぞれ目指した場所に向かう
夜になって人出が多い中心街もあるけど
私たちは三つの部屋に分けて家庭旅館に泊まっていた
さすがに避暑地だ
夜、冬の布団をかけても暑くない(泊まっていた家庭旅館はエアコンがなく)
蚊があると友達が言ったが、私の部屋ではなかった、血液型や肌とかに関係があるもんね。
山への観光はやっぱり山登りが多いんだね
事前にインタネットで調べて決めたコースに基づいて、次から次へと登り続けた
全体的に言うと、楽しい旅でした
今考え直すと、決められたコースの場所にたどり着くため、ゆっくり途上の景色を観賞しなかったことに残念に思っている。
1枚目は私たちが廬山の上にたどり着いた時、目に入った霧が掛かった町の姿
課長のおっしゃった通り、仕事のムードじゃないんだね。
今回旅行への参加者は7人だった
チケットの予約などの問題で、二組に分けた
ただ出発時間と帰り時間が違うだけ、そして目的地で合流。
避暑地としての廬山に、滝も詩人により書かれた名詩で、よく知られている。
一日目はそれを見に行った
季節外れのせいか、そんなにすばらしい滝を見かけなかった
白い帯が山に引っかかってあるように見えた
地元の運転手から、壮大な滝を見たいなら、雨が多い4月ごろは一番相応しい季節だって。
二日目見た景色は殆ど名前ほど憧れるところではなかった
三日目は一番体力が必要だった
友達から、せっかく来たから、鄱陽湖という湖から有名な日の出を見に行こうと
それで、みんな5時前起きて出発した、着いたら、もうたくさんの人が山の上に座って待っていた。
残念なことに、遠くの山に輝く無数の光芒を見ただけ。
けど、次からのコースで有名な綺麗な景色を満喫した
青空、雲霧、緑
素晴しかった。
午後、つながった三つの滝がある景色にたどり着くには
片道で1600個の険しい石段が待っているため
私達女の子三人だけチャレンジすることにした
目的地に行くには石段を降りるだけなので、まだいいけど
帰りは登ってばかりで、さすがに疲れた
登ったり、そのまま石段に座って休んだりして、私達はやっと戻った
帰りに担ぎ手のかごに乗って上がる人もいた、費用は800元だそうだが
値切ると560元に交渉した人もいた
正直に言うと、私、ただでも乗らない
怖い!
廬山の上に村がある
旅行に来た人々は殆どそこに泊まる、昼はそこからそれぞれ目指した場所に向かう
夜になって人出が多い中心街もあるけど
私たちは三つの部屋に分けて家庭旅館に泊まっていた
さすがに避暑地だ
夜、冬の布団をかけても暑くない(泊まっていた家庭旅館はエアコンがなく)
蚊があると友達が言ったが、私の部屋ではなかった、血液型や肌とかに関係があるもんね。
山への観光はやっぱり山登りが多いんだね
事前にインタネットで調べて決めたコースに基づいて、次から次へと登り続けた
全体的に言うと、楽しい旅でした
今考え直すと、決められたコースの場所にたどり着くため、ゆっくり途上の景色を観賞しなかったことに残念に思っている。
1枚目は私たちが廬山の上にたどり着いた時、目に入った霧が掛かった町の姿
もう7月
またまたお久しぶりです~
最近、両親に心配させることで心に疚しく思っているので
あんまりここで日記を書く気が乗らなくてサボっていた。
明日から夏季休みに入る
同僚たちと廬山(ろざん)という避暑地へ行く予定
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BB%AC%E5%B1%B1
故郷にある観光地だが、行ったことがない
だって、出身地から汽車で5時間ぐらいのところだもの。
楽しみです。
またまたお久しぶりです~
最近、両親に心配させることで心に疚しく思っているので
あんまりここで日記を書く気が乗らなくてサボっていた。
明日から夏季休みに入る
同僚たちと廬山(ろざん)という避暑地へ行く予定
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BB%AC%E5%B1%B1
故郷にある観光地だが、行ったことがない
だって、出身地から汽車で5時間ぐらいのところだもの。
楽しみです。
四日間の旅はあっという間に終わりました
楽しかったです
三亜は本当にきれいなところです
熱帯土地として、椰子の木と棕櫚の木は独特な景色です
特に椰子の木です
三亜のシンボルと言えるくらいです。
三亜は三つの湾があります
もともと三つとも行くと予定しましたが
最後の日、予定変更で、三つ目の湾へ行くことを取り消し
結局その日空港で時間をもてあましました
さらに、飛行機はガソリンのことで一時間遅れました(涙)
可哀想な私たち。
四日間のことをざっと書きます~
一日目:
昼三亜に到着したのです、まず予約したアパートへ手続きに行きました
それから、一つの湾へ行きました、きれいです
ロシア人も多いです、私たちは水遊びしたり、写真をとったりするだけでした。
二日目:
地元の旅行会社に連絡して、一日旅行コースに参加しました
そうしたほうが気楽です、送迎もしてくれますし
午前は天涯海角というところへ行きました、天涯海角はつまり天地の果てという意味です
これもとても有名です、実はただ二つの石ですが
天地の果てまで恋人と一緒に行くというロマンチックな話でよく知られています
ただの石でも、その石を背景に写真を取る人も多いです。
午後は南山寺という観光地へ行きました
あそこで一番壮大なのは海上に建てられた観音菩薩です、重さは2600トン、高さは108Mです
三つの観音菩薩が背中合わせしたものです。
三日目:
日中はある島へ行きました
三亜で一番綺麗なところだそうです、広くて紺碧の海は空とつながっているように見えます。
あそこへ行く人は殆ど海で泳ぐのです
この泳げない私と友達も海に入りました、海の端だけで遊んでいた私たちです^^、
夕べは温泉に行きました、初めての温泉です
あの温泉地では36個の温泉があるそうです、いろんな薬の泉と魚の温泉があります
私たちは殆どの温泉を体験しました、時間が長くなると苦しい感じですが。
四日目:
12時前、チェックアウトの手続きをして、また市内へお土産などを買いに行きました
そして、18時過ぎ、空港へ出発
空港で4時間待機しました、今はすごく残念に思っています。
日焼け止めクリームはやっぱりあまり効かないようです
黒くなったと同僚に言われました。
腕は明らかに黒くなったと分かっていますけど。
これからの日記で今回撮った写真を載せます~
言い忘れたことです
私たちは一つの袋を温泉地に忘れました(涙)、おっちょこちょいですね。
私の場合、去年桂林で買った帽子は入っています
安物ですけど、記念品で好きです。
友達の場合、三亜で買った帽子が入っています
だから、帰るあの日、彼女は同じ帽子を一枚買いました。
楽しかったです
三亜は本当にきれいなところです
熱帯土地として、椰子の木と棕櫚の木は独特な景色です
特に椰子の木です
三亜のシンボルと言えるくらいです。
三亜は三つの湾があります
もともと三つとも行くと予定しましたが
最後の日、予定変更で、三つ目の湾へ行くことを取り消し
結局その日空港で時間をもてあましました
さらに、飛行機はガソリンのことで一時間遅れました(涙)
可哀想な私たち。
四日間のことをざっと書きます~
一日目:
昼三亜に到着したのです、まず予約したアパートへ手続きに行きました
それから、一つの湾へ行きました、きれいです
ロシア人も多いです、私たちは水遊びしたり、写真をとったりするだけでした。
二日目:
地元の旅行会社に連絡して、一日旅行コースに参加しました
そうしたほうが気楽です、送迎もしてくれますし
午前は天涯海角というところへ行きました、天涯海角はつまり天地の果てという意味です
これもとても有名です、実はただ二つの石ですが
天地の果てまで恋人と一緒に行くというロマンチックな話でよく知られています
ただの石でも、その石を背景に写真を取る人も多いです。
午後は南山寺という観光地へ行きました
あそこで一番壮大なのは海上に建てられた観音菩薩です、重さは2600トン、高さは108Mです
三つの観音菩薩が背中合わせしたものです。
三日目:
日中はある島へ行きました
三亜で一番綺麗なところだそうです、広くて紺碧の海は空とつながっているように見えます。
あそこへ行く人は殆ど海で泳ぐのです
この泳げない私と友達も海に入りました、海の端だけで遊んでいた私たちです^^、
夕べは温泉に行きました、初めての温泉です
あの温泉地では36個の温泉があるそうです、いろんな薬の泉と魚の温泉があります
私たちは殆どの温泉を体験しました、時間が長くなると苦しい感じですが。
四日目:
12時前、チェックアウトの手続きをして、また市内へお土産などを買いに行きました
そして、18時過ぎ、空港へ出発
空港で4時間待機しました、今はすごく残念に思っています。
日焼け止めクリームはやっぱりあまり効かないようです
黒くなったと同僚に言われました。
腕は明らかに黒くなったと分かっていますけど。
これからの日記で今回撮った写真を載せます~
言い忘れたことです
私たちは一つの袋を温泉地に忘れました(涙)、おっちょこちょいですね。
私の場合、去年桂林で買った帽子は入っています
安物ですけど、記念品で好きです。
友達の場合、三亜で買った帽子が入っています
だから、帰るあの日、彼女は同じ帽子を一枚買いました。
故郷には、三清山という名所があります
独特な山々があるところです。
2005年から世界遺産への申請が始められました。
昨夜のニュースによって、三清山は世界遺産に選ばれるかどうかは
当日遅めに発表されるそうです
そして、今朝5時18分(中国時間)、カナダで三清山が世界遺産に選ばれたと発表されました。
満票で可決されたそうです。
わぁ、よかった、よかった。
故郷では、申請の成功で凄く盛り上がりました。
http://www.srzc.com/news/szjj/2008/78/08781528381126.html
8月は実家に帰りますから
余裕があったら、三清山へ見物^^
まだ行った事がありません。
下記のサイトで紹介がありますので
興味がある方はどうぞ。
http://www.arachina.com/heritage/sanqingshan/index.htm
ニュースで、日本の南部ではM6の地震が起きたそうですね
大丈夫でしょうか
地震って、怖いものですね。
写真は三清山のです。
独特な山々があるところです。
2005年から世界遺産への申請が始められました。
昨夜のニュースによって、三清山は世界遺産に選ばれるかどうかは
当日遅めに発表されるそうです
そして、今朝5時18分(中国時間)、カナダで三清山が世界遺産に選ばれたと発表されました。
満票で可決されたそうです。
わぁ、よかった、よかった。
故郷では、申請の成功で凄く盛り上がりました。
http://www.srzc.com/news/szjj/2008/78/08781528381126.html
8月は実家に帰りますから
余裕があったら、三清山へ見物^^
まだ行った事がありません。
下記のサイトで紹介がありますので
興味がある方はどうぞ。
http://www.arachina.com/heritage/sanqingshan/index.htm
ニュースで、日本の南部ではM6の地震が起きたそうですね
大丈夫でしょうか
地震って、怖いものですね。
写真は三清山のです。